発達障害の娘が、見知らぬ異性と連絡先を交換
ご家族様のご相談も承っております。
発達障害やご持病グレーゾーンをお持ちのご子息、ご息女の将来のこと、
保育士の資格を持って様々なご家族様のサポートをさせていただいていた仕事柄、
お子様の将来への不安、可能性があるならば考えたいというお声をいただいていたからです。
思春期以降、特に女児・女性の方は性犯罪、性被害のターゲットとなりやすい現状があります。
私自身、実際に被害に遭い、心にも体にも深い傷を負ってしまわれた方々と多く接してまいりました。
発達障害やグレーゾーンにある方々でも、ご自身でスマートフォン(SNS)の操作や連絡のやり取り等は問題なく出来ることも多くございます。
SNSを通じて出会った異性からの誘い言葉や甘い誘惑に、
その文脈の深い意図や相手の狙いまでは理解することが難しく、素直に、純粋であるが故に騙されてしまいやすいのです。
時に、相手は心理学を恋愛に応用した巧みな誘い言葉、作為的に「心を落とす」ことを狙いとして口撃を行ってきます。
正直、自己防衛をすることは極めて難しいです。
「マッチングアプリ」を使う場合でも一人で始めない事、悩みをすぐに相談できる環境があることが、ご自身の身を守る一番大切な事です。
保護者様を始めとした、絶対の味方(相談相手)が必要です。
恋活・婚活のスタイルも多様化しております。
「何が良いか悪いか?」ではなく、どのスタイルが「あなたに合っているか?」で考えて参ります。
もし側に「相談相手が中々見つからない・・・」ということであれば、
一度、結婚相談所で「まずはお話をきいてみること」をおすすめいたします😊
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株式会社 ウィズ
代表カウンセラー 宮本 豊彰